セミオープンシステムとは、普段の妊婦健診はクリニックで受けていただき、何かあった際や分娩時は病院で対応してもらうクリニックと病院の連携システムです。
セミオープンシステム連携先医療機関
- 愛育病院
- 東京大学医学部附属病院
- 順天堂大学医学部附属順天堂医院
- JR東京総合病院
- 日本赤十字社医療センター
- 国立国際医療研究センター病院
- 東京女子医科大学病院
- 聖母病院
- 東京都済生会中央病院
- 荻窪病院
- 昭和大学江東豊洲病院
- 帝京大学医学部附属病院
その他の医療機関につきましてもご紹介することが可能です。ご相談下さい。
セミオープンシステムのメリット
- お昼休みや仕事帰りなど、仕事を続けながら妊婦健診を受けていただきやすいです
- 緊急時には連携先の病院にて対応してもらうことができます
- 出生前診断
- 先天性疾患について
- 染色体について
- 染色体疾患について
- 妊娠に対する年齢の影響
- 高年齢妊娠
- ハイリスク・ローリスク
- 遺伝カウンセリングのご案内
- 妊娠初期超音波検査とコンバインドテスト
- 妊娠初期の胎児スクリーニングについて
- 妊娠中期の胎児ドックについて
- 妊娠後期の胎児ドックについて
- NTとNT肥厚について
- NIPT(非侵襲的出生前検査)
- 妊娠10週からの超音波検査+NIPT 10 Week Scan
- 3つのトリソミー
- クアトロ検査
- 羊水検査
- 絨毛検査について
- 染色体検査の種類について